小林さんちのメイドラゴン9話をみた感想
こんにちはオワコンなフレンズこと、ITTおじさんです。
今日も遅くなりましたが生存確認の一環として小林さんちのメイドラゴン9話の感想と大まかなあらすじを述べていこうと思います。
まず今回の話の内容はカンナの運動会でしたね、
内容の運動会は記憶が中学レベルで止まってる僕がみても面白い回でした!
そして今回は珍しく、運動会オンリーの回でした。(エルマの短編もありました)
運動会の開催が決定し家に帰って小林に来てくれと頼むカンナでしたが、小林はその日仕事があると言いそれを自分の子供の頃は親がそうであったと語りました。カンナはそれに機嫌を悪くしてしまい、その日は終わりました。
翌日小林の職場を認識阻害をつかって見に行ったカンナは小林の仕事姿をみて、頼むのはやめておくことを決意します。
そして小林にそれを伝えるカンナでしたが
それに気がついた小林は残業して、カンナの運動会を見に行くことになります、
ここは本当にいいシーンやなって思いました!
そして当日、カンナの運動会は進んでいき二人三脚では才川がカンナに触れすぎて最下位になってしまいます。
カンナたちも練習をたくさんしたであろう大縄跳び、僕はこれが小学生の頃いつも足がかかるせいで後ろから蹴られて縄に入れられたりしてました笑
そして最後のリレーになります。
ここで僕は才川が一位でバトンをカンナに渡すという発言に、嫌な予感を感じました。
結果、やはり才川がバトンを落としてしまうというアクシデントが発生し、一位から一気に最下位まで落ちてしまいます。
まで訴える才川、これは精神的にキツイでしょう。
しかしカンナはドラゴンの力を使わずに最下位から一位まで持っていきました。
そして才川が申し訳なさそうにしていると、カンナは才川が距離を詰めてくれたから勝てたと、超天使的な発言をします。
ここはシコリティー高スギィ
でしたね。
そして結果発表ではやはりカンナの組が優勝しました。
それにしても小林さんちのメイドラゴンは本当に面白いですよね。
僕ももうすでに2回も9話を見てしまいました。
やはり毎週の楽しみがある分ニートは生きる希望が持てて本当に嬉しい限りです。
そういえばここ一週間ほどはてなブログの更新をせず本当に申し訳ないです。
すこし最近ニートを脱却しつつある為、ブログに時間を取れなくなってきました、これは僕の人生にとっては良いことなのだと信じたいです。