小林さんちのメイドラゴン6話を見た感想。
僕の週の楽しみの1つである小林さんちのメイドラゴン、今6話を見終わりました!!
内容としては新キャラが2人でましたね、
新キャラはしょうたくんと、
ジョージーさん(才川の姉)
しょうたくんはどうやら魔法使いの家系、という設定の様なんですが、父親はなんと小林の上司の様でうせやん…って感じです。
因みにしょうたくんの家にルコアさんは住み着くことになった様ですね。しょうたくんうらやま…
ジョージーさんはメイドに憧れを持ってる方らしく、小林さんと意気投合してました!!
でも正直僕はカンナちゃんと才川の遊びの方が見所に感じましたね!!
ツイスターゲームやったりテレビゲームやったり…
カンナちゃんの密着に赤面する才川もいい…
ファフニールとの距離を詰めるシーンも結構良かったですよね。
ファフニールもネトゲとかでイライラするんやなぁ、僕もPSO2で似た経験をした事があったからなんかすごい分かる気がする…
とまあ、6話はそんな感じでしたね。
でも結局6話で1番思ったのが、ドラゴンが関わる奴らみんな気軽に家に入れすぎじゃね?でしたね。
そもそも家が才川にしかり小林の上司にしかり家デカすぎ…あんな家に住んでた奴なんて僕の身近には居ませんでしたよ。
なんかニートになってから社会格差的なアレを感じちゃうと素直に楽しめないなぁと最近つくづく思いますね。
アニメ小林さんちのメイドラゴンは面白いですけどね!!