魔材を飲んだニート

生存確認と制約

鬼滅の刃最新183話 無限城崩壊!?

今週の鬼滅の刃はまた話が進みましたね、

 

まとめると

鳴女が倒され

無限城崩壊

恋柱が活躍、

 

と言った内容でした

 

鳴女とは

 

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鬼舞辻無惨の側近を務める女の鬼。長い黒髪で顔の半分を隠しており、その下は不気味な一つ目である。名前は単行本12巻のおまけページで判明した。
常に携えた琵琶をかき鳴らしており、十二鬼月の上弦の鬼達からは「琵琶女」「琵琶の君」などと呼ばれていた。
必要以上に会話するタイプではないらしく、上弦の壱から伍が集められた際も質問に短く答える程度。内心は「早く帰ってくんないかな」と思っていた様子(12巻のおまけページより)。

空間を自在に移動・操作する血鬼術を得意とし、任意の相手を召喚したり逆に目的地へと送り込む事が可能。この力を使い、十二鬼月の面々を無惨の本拠地・無限城に召集する役目を担っている。また、琵琶を鳴らすことで城内の空間を自在に変転させられる。
攻撃性は低い能力だが応用が効きやすいようで、無限城における総力戦では部屋の構造を組み替えながら隊士たちに接近されないようにしつつ、時間稼ぎを行っている。伊黒曰く「煩わしさと厄介さは随一」。

最初は位がなかったようだが、半天狗が倒された後は、彼に代わって「上弦の肆」の座に就いた。
上弦の鬼となってからは、自身と同じく「肆」の文字が目に刻まれた使い魔を用いた探知探索の血鬼術を新たに習得しており、鬼殺隊隊員達の動向を探る役目も果たすようになっている。

 

pixiv百科事典

 

鳴女は新しく入った上弦の鬼であり、そこまで強いという印象もなかったのですが本当にあっさりやられてしまって…

 

恋柱

 


鬼殺隊の頂点に立つ剣士“柱”の一人。「恋柱」の二つ名を持つ美貌の女傑。
作中屈指のお色気キャラで、色事には鈍い炭治郎に鼻血を出させ、思春期に突入した玄弥は彼女と一言も話すことができなかったほど。

 

甘露寺蜜璃は変異個体(ミュータント)である。
その体躯を構成する筋繊維の密度は、先天的要因によって常人の八倍にまで達している(公式からの呼称は「捌倍娘」)。一例として彼女が1歳2ヵ月――常人であれば“よちよち歩き始める”頃――に、弟を身籠っていた母を気遣い、四貫(現在の15kg)もの漬物石を持ち上げた逸話を持つ(その際に肝っ玉で評判だった母が人生初で腰を抜かした)。
このため、華奢な体型に反して柱の中で腕相撲をした時には煉獄・不死川実弥・義勇と同率三位になれる程の力持ちである。
そこから更に鬼殺隊として鍛え上げられ、柱として死線をくぐり抜け続けてきたその身体は、力を込めれば十二鬼月すら驚愕させるほどの剛(つよ)さと堅さを発揮する。なおかつ力を抜けば、「女性」としてのしなやかさと間接可動域の広さを見せるという、まさに剛柔一体の理想を体現していると言える。
ただしデメリットとして、甘露寺はその異常な筋肉量のせいで通常の生命活動を行うだけで莫大なエネルギーが必要となり、相撲取り3人よりも食が太い。特に劇中の大正日本では、高タンパク・高カロリー食品がほぼ存在しないため、拠点あるいは人里を遠く離れての任務は、かなりの制限を受けると推察される。
そのためか、最近は西洋から伝来したハイカラな洋食がお気に入りで、それもあって食費がとんでもないことになっているらしい。

なおこのような体質は、現代において『ミオスタチン関連筋肉肥大』といった遺伝子疾患の一つとして解明が進んでいるが、常人の二倍を越えるレベルで、適切な医学的措置を受けなければ、死に至る可能性が高い。

 

pixiv百科事典

 

どちらも目が離せませんね…