魔材を飲んだニート

生存確認と制約

ココスでマグロのたたき丼食いながら今後の将来を考えた話

 

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久々の外食、僕にとしては金を使うからあんまり外食はしたくないんですが、今日こそはニート生活を改めようとバイトの面接を予約しました、

 

しかし今更ながらやっぱりこの生活でもいいんじゃないかなぁって思ってしまうんですよね、

 

本当、暇な日常を続けられる事がどれだけいいことか、理解した僕には流石に今更働いて何かをする事を考える事としたくなくなるんですよね。

 

ただ、ココスに来てた人々は皆彼女やらガキやらを連れて楽しそうに食事してたんだよなぁ、

 

 

まぁ今更憧れを持ったりするわけじゃないけど、悲しくはなるんですよね。

 

 

僕の高校の人達は今も真面目に勉強してるんやろうか。

 

多分僕みたいに昼間からココスなんかで飯食ってるんじゃなくて多分彼女とかと飯食ってるんやろうなぁ、

不登校ニートきちぃ…

 

まあ何が言いたいかというと、僕みたいなニートの話を聞いて皆さんも元気出して明日を生きて欲しいですね、少なくともこのブログを見てる皆さんは僕より社会的に必要とされてると思います。